「10日連続チャレンジ」、本日のテーマは、
「くまあるきが上手になる方法は、ある?ない?」
筑波で毎年、出題されているくまあるき。
上手になる方法、早くなる方法はあるのでしょうか?
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この目で、何度も何度も、何人も、何十人も
くまあるきが、上手にできるようになったお子さまたちを見てきています
だから、くまるきが、上手に、しかも早くなる方法は
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ずばり!!間違いなく!!確かに!!
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あります!!
結論から、先に言います。
■1:正しい、「フォーム」を知る
■2:スピードに乗る「ポイント」を押さえる
■3:間違ったやり方に我が子が該当しているかを知る
■4:自宅でできる練習方法を知る
以上4点を知ることで、くまるきが「上手」に、しかも、「早く」できるようになります。
-正しいフォームの4つのポイント-
1、手のつく位置と肘の曲がり具合
手幅は?手の出し方は?
2、目線
どこを見る?手元?ゴール?
3、つま先の向き
内向き、前向き、外向き、正しいのはどれ?
4、足の出し方
手を追いかけるように足を出せますか?
-スピードをだすポイント-
1、お尻の高さ
高いが正解?低いが正解?
2、足の回転
「はやく!!はやく!!」で早くなる?
-間違ったやり方-
1、膝が内側に入る
2、手に体重が乗っていない
3、重心が左右に偏る
これらの矯正法は?
-自宅での練習方法-
「雑巾がけ」や「手押し車」以外にも、まだまだあります!!
くまあるきが、上手に、しかも早くなりたければ
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「国立小運動課題上達バイブル(仮)」の発売をお待ちください。
昨日、蔵前のスタジオにて、撮影が無事完了!!
あとは、編集作業のみです。
5月中に完成させて、6月から販売を開始いたします。
楽しみにしていてください!!
感謝の意を込めまして 神山眞