らくプリドリル17 回転学習 オールインワン レベル2
【理由1】一切の無駄を排除した実践に即した作り!
回転図形課題ばかりで作られた全53ページ!
それら全てが、“有名私立小で出題”されたもの、及び“筑波小で出題されたもの”を土台に作られています。
そうなのです! このドリルは、かなり本番を意識した作りになっています。
【理由2】過去問的課題+本番想定課題=53ページ
残り半年を切りました! だとしたら、実際に出たもの(過去問的課題)や、それをアレンジしたもの(本番想定課題)を、たくさん使って学習したいものです!
あれは、筑波でたものでは? 立教女学院で出たものでは? 豊明? 暁星? 慶應横浜? 早稲田? あれ?! あの学校で出たものかな?
そうなのです! どれもこれもが、あの私立小、あの国立小で出たものを土台に作られています!
【理由3】敢えて、既出課題にアレンジを加えてみた!
回転図形系は、どこかの学校ででたものが、ほんの少しだけ形を変えて、似たようなテイストで、他の学校で出題されています。これは間違いのない事実!
どこかで出たものは、また別のどこかで出ているのです。
だとしたら、どこかででたものを、1度はやっておいた方がいいですよね!
そのような皆さまのお望みを叶えるべく作られた問題集が「らくプリドリル17 回転学習 オールインワン レベル2」です。
【理由4】たとえば、筑波小
筑波小では、2004から昨年までの間に、14年分(14回)の出題がカウントされています。
これはもう、“必ず出る”くらいの勢いで取り組むべきレベルの出題頻度です。
【理由5】反復しなければ身につかない
1回目より、2回目、正解率とスピードをあげます。
2回目より、3回目、やはり正解率とスピードをあげます。
反復することによって、正確さとスピードを増していきます。
そのためには、データ式です。
データ式でしたら、間違えた問題の放置を回避できます。
データ式でしたら、コツを身につけるまで何度でもチャレンジすることができます!