お話の内容理解
筑波小合格のためには、本番時に“お話の内容理解”で満点を取る必要があります。
ただし、本番でそのレベルに持っていくためには、 「家で過去問を解いて、満点を取った」だけでは不十分です。
講習会や模試で満点を取る経験を積む必要があります。
そうなのです!!「テスト形式」で満点をたたき出すことこそが、本番で満点を取る一番のコツとなります。
この講座で、満点を取ってください
もしも、とれなかったら “ロード トゥ 筑波4”でとりましょう。
そこでだめでも諦めません!!“ロード トゥ 筑波5”があるではないですか!!
それがだめでも、“筑波小合格勇気100倍講座”があります!!
図形課題及び数課題
ここに最も時間をかけます。徹底的に時間を計り、徹底的に早さを競い、徹底的にあきらめない気持ちを養います。
競うのは、なにも他のお子さまとばかりではありません。ページをめくるごとに、「自分自身の目標」との競い合いを行ってもらいます。
集団で競うことを体感し、集団なのに自身の目標との競い合いを体感すると、そこには肯定感が宿るはずです。
スポーツライクな取り組みで!
ペーパー学習なのに、まるでスポーツのような空間にするのが、私たち講師の目的です。
駅伝のランナーに檄を飛ばすコーチや監督のごとく、チャレンジするみんなに「アドバイスという名の檄」や「励ましといった声掛け」をリズミカルに飛ばし続けます。
実は、ここにスピードアップのコツがあるからです。
口頭試問:筑波式グループ発話法
筑波小の口頭試問は、私立小のそれとは少し違います。お茶の水小とも竹早小とも違います。
筑波小の口頭試問に必要な方法は、ずばり「筑波式グループ発話法」です。
□人前での、「グループ発話型口頭試問」であることを十分に認識します
□人前であっても、「臆さずに、堂々と発話」します
□誰かが話している時は、「参加者意識」を忘れないようにします
かなり確実なレベルに持っていけるだけの「大量練習」を行いましょう。
製作:指示製作
「塗る→ちぎる→貼る→結ぶ」を、制限時間がある条件のもと、記憶の維持をしながら、正確でスピードのある作業のコツを身につけてもらいます。
製作:絵画にチャレンジ
筑波は、「課題画」です!「条件画」です!
これら二つの特徴、それは、頭に浮かんだものを真っ白な画用紙に描きこむことです。
ここに難しさがあります。“模写”ではありません。“補完”でもありません。
皆さんのお子さまは、“0から1の作業”ができますか!?
ご参加希望の皆さまへ
【講座№】 講座№0926:9月26日(金)15時00分~17時00分
【場所】 池袋
【講師】 神山眞
【講習費】10,000円(税込み)
【参加資格】年長の皆さま(家庭学習の方も他塾の皆さまも大歓迎です)
【受付方法】7月25日の金曜日10時の時報からです!!「講座№」を明記の上、「お子さまのお名前」、「読み仮名」、「性別」、「生年月日」、「緊急連絡先のお電話番号」もご記入願います。結果に関する報告は8月3日の夜までにメールにて行わせていただきます。