らくプリドリル16 スタンダード 回転学習オールインワン レベル1
単独課題~複合課題
毎年、どこかの学校で出題されているのが回転図形です。単独で出題されることもあれば、複合課題として出題されることが多いのが特徴です。
最も多く回転図形が出題されている学校は筑波小です。
よって、筑波小合格を目指すのなら、“でるかもしれない”の取り組み方ではダメです。
“必ず出る”のだから、“必ずできるようにする”といった取り組み方が正しい取り組み方と言えます。
筑波小回転図形
2004年度-回転図形(A男):選択
2005年度-回転図形(A女):選択
2006年度-回転図形(A女)(B男):選択
2010年度-回転図形(A女):選択
2012年度-回転図形(図形構成と複合課題)(男女A):描く
2013年度-回転図形(A男):描く
2014年度-回転図形(A男女):描く、(B男女):選択
2015年度-回転図形(A男女):描く
2016年度-回転図形(A男)(C男女):描く
2017年度-回転図形(B男女)(C男女):選択
2020年度-回転図形(重ね図形との複合課題)(男女A):描く
2021年度-回転位置移動(B男):描く
2023年度-回転図形(C男女):描く
※昨年も出題されています。
回転図形課題が得意になる、そんなドリルありますか?
回転図形課題と言えば筑波小。ですが、筑波小のみならず、小金井や大泉小でも出題されています。
もちろん、私立小におきましても、成蹊、早稲田、白百合等々、数え上げたらきりがないくらいに出題されています。
たくさんの学校で出題されているがゆえに、出題の仕方も多種多様!
よって、仮に一つのパターンで正解できたとしても、“もう安心” “もう大丈夫” と言い切れないところに回転図形課題の難しさがあります。
この1冊で決定
多種多様な「回転図形課題」に対応するのに、最も適したドリルを本日はご紹介します。それは、「らくプリドリル16 スタンダード 回転学習オールインワン レベル1」です。
オールインワンのタイトルが示す通り、ありとあらゆる、実際に出題された「回転図形課題」が、これでもかというくらいに収められています。
全47ページをデータにしてご提供
実際に出題された課題を使って、理解を深めていく。正確さを養っていく。スピードを上げていく。それが、「らくプリドリル16 スタンダード 回転学習オールインワン レベル1」です。
データ式ですから、間違えた問題の放置も回避できます。
データ式ですから、コツを身につけるまで何度でも反復することができます。
出題課題で構成された全47ページ! 強くお勧めします。