9月26日(金) “年中さんや年少さん向けライブ配信”

 

1つでも当てはまる項目がある皆さまのための勉強会です

☑答えを教えることはできるけど、やり方の教え方がわからない

☑何がわかっていないのかがわからない

☑ただひたすら、“設問を読む→問題を解かせる”を繰り返している

☑ペーパー学習での決め事は、“1日の枚数と時間=ノルマ”のみ

☑間違えた問題に対する対処法がわからない

☑どうやって説明すればわかってもらえるかがわからない

☑教えていて“このペーパーの解き方ってこれでいいのかな?”って心配になるときがある

☑ペーパーを行っているときは、ペーパー教材しか使っていない

 

どうですか?当てはまった項目はありましたか?ペーパー学習問題には、その問題の数と同じだけの“解き方=公式”が存在します。

 

しかし、それらの公式が書いてある問題集は書店のどこを探してもありません。実は、ペーパーの“解き方=公式”は、塾(教室)でしか教わることができないのです。いわゆる、“塾技”と呼ばれるものですね。

 

今回の勉強会では、“神山流ペーパーの解き方=塾技”を公開します。
さすがに全てというわけにはいきませんが、5つの塾技についてアドバイスします。

 

今回ご案内する神山流“5つの塾技”

■塾技1:計数

■塾技2:等分

■塾技3:重ね図形

■塾技4:数の合併

■塾技5:シーソーを使った重さの推理

 

塾技は、その解き方をお父さまやお母さまが知るだけでも大いに意義があります。しかし、解き方をそのまま教えて、その公式をすぐに使いこなせるようになるのは、小学生の高学年になってからです。

 

幼児期のお子さまが、塾技を使いこなせるようになるためには、以下の“塾技5つの取説”を知っておく必要があるのです。

 

塾技“5つの取説”

■取説1:その公式への当てはめ方

■取説2:その公式のそもそもの意味

■取説3:その公式の段階的利用法

■取説4:その公式の使い始め年齢

■取説5:その公式の反復頻度

 

“公式=解き方”は、1つの課題に対して1つのみとは限りません。いくつかの解き方が存在します。

 

そのいくつかを、理解度に応じて、生活経験に応じて、月齢に応じて、段階的に変化させていくのです。

 

本番で使うべき解き方を、勉強初めの年中さんに教えるのは得策とは言えません。というよりも危険です。そうなんです!!“公式に当てはめるだけの解き方”は危険なんです。

 

公式に当てはめるだけの解き方を続けていると

□設問の言い回を変えられてしまうと全く持って歯が立たなくなります

□イラストのイメージが違うだけで、公式すら浮かばなくなってしまいます

□何よりも考える力をその子から奪い取ってしまいます

 

問題の数だけ、“解き方=公式”があります。その公式を、その子の月齢に合わせ、その子の生活経験に合わせたものが、“塾技”です!!

 

今回のライブ配信で

□小学校受験の問題を知ってください

□その“解き方=公式”を知ってください

□月齢に合わせた、習熟度に合わせた“塾技”があることを知ってください!!

 

それでは、11月26日の金曜日にお会いしましょう!!

 

国立小合格勉強会 ペーパー家庭学習強化法 PART1-ペーパー課題の解き方公開します!!

【日時】11月26日(金)10時30分~12時00分 ※10:00より入室可

【費用】ベーシック会員・単品購入者(無料会員)の方は2,200円(税込) / クレジット決済 ※プレミアム会員の方は月額基本料金内でご視聴頂けます。

【受付期間】11月10日(水)~11月26日(金)10時29分

【お問い合わせ】 03-5990-5834(まなびの芽事務局・担当鈴木)

【定員】500名様

【お申込み】こちらからです→https://www.manabinome.co.jp/

 

感謝の意を込めまして 神山眞

 

 

 

 

 

 

 

11月26日(金)13時の時報:受付開始!!
新年長さん『ちきゅうまる“体験授業”』

【体験授業:日程&講座№】
■講座№1204A:12月4日(土)9時30分~10時30分
■講座№1204B:12月4日(土)11時30分~12時30分
■講座№1211A:12月11日(土)9時30分~10時30分
■講座№1211B:12月11日(土)11時30分~12時30分
■講座№1219A:12月19日(日)9時00分~10時00分
■講座№1219B:12月19日(日)11時00分~12時00分

【定員】各回6組

【場所】土曜日=吉祥寺 日曜日=三軒茶屋

【対象】新年長の皆さん

【講師】神山眞

【受付開始日】11月26日(金)の13時00分の時報からです。大変申し訳ございません。先着順とさせていただきます。

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