素敵な体操教室をご存知でしょうか?
筑波小と言えば“クマ歩き(クマ走り)”
小金井小と言えば“幅跳び(川跳び)”
世田谷小と言えば
“模倣体操”だったのですが
なんと!!昨年は“模倣体操なし”です
大泉小も“ケンパー”が頻出課題でしたが
昨年は、“曲に合わせた模倣運動”
のみでした
お茶の水小は、運動がある年と
運動がない年にくっきりと分かれています
昨年の竹早小では
“平均台渡り”や“グー→パーで進む”
運動課題がありました
皆さまお気づきになりましたか?
国立小運動課題には、そんなに複雑なものや
かなり難易度が高いなんてものはないのです
だとしたら、国立小運動課題で必要とされるものは何でしょうか?
●通学範囲が広がります
●一日の拘束時間が長くなります
●自由気ままな外遊びとしてではなく、運動が授業の一環として行われます
●ハードな行事もあります
●公立小とは比較にならない位の日数の校外宿泊があります
●遠泳や山登りを課す学校もあります
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フォームや技術、スピードも大切ではありますが…
やはり、本当に求められているのは
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●やり抜くだけの体力!!
●やり切るための意欲!!
●仲間と取り組む際の協調する力!!
●指示やお約束を全うするための聞き取り力!!
技術を教えてくれる教室はたくさんあります
フォームを教えてくれる教室もたくさんあります
ですが、私のおすすめは
“意欲”を教えてくれる教室です!!
大城先生の
「国立小運動講座」にご参加ください
1月16日の日曜日
①9時00分〜10時00分
②11時00分〜12時00分