基本課題・頻出課題を、疎かにしてはいけない
小金井小合格を目指すのなら
□:分類計数
□:数の多い少ない
□:同数発見
□:求差
□:積み木の計数
これらを、きわめて定期的に
学習計画の中に入れこみ
継続的に行って
これらの
スピードと正確さを
落とさないようにします
これらは
出題される可能性が高い課題であり
出題されたら確実に得点すべき課題
だからです
この時期になると
『3つの重ね図形』はできるし
『上から見たら~』もできるけど
なぜか
『分類計数』で1つだけ数え違いをしたり
『差を求める』はずなのに『セットの数』に
すり替わってしまったりしています
小金井小合格の秘訣は
“基本課題で確実に得点する”
です
だからこそ、数課題は、一度できても
油断しないようにします
数課題は、演習課題です
演習課題は、繰り返しが土台です
繰り返すためには、頻度を高めます
一度に大量に行う
必要はありません
折を見て、計画的に
本番当日まで、繰り返し繰り返し
上記『数課題』を行うことを
小金井小志望の皆さまには
強く強くお勧めします
感謝の意を込めまして 授業で最高のパフォーマンスをしたいし、授業説明を実りあるものにしたい。そう思うと、前日の夜から整える必要があります。すると”夕食の量はこのくらい”、”入浴時のお湯の温度はこのくらいで入浴時間はこのくらい”、”就寝前の6時間はコーヒーは飲まない”、”就寝時の室温を○○度にする”、”就寝時にネコが甘えてきても丁重にお断りをする”、”ワンちゃんが粗相をしても、感情的にならずに、事務的に処理をして素早くベッドに戻る”、…とにかく、守るべきルーティンが多すぎて、それが悩みの種になっています。普通に寝落ちとかしてみたいな、そう思うこともあるにはあります。でも、最低の授業&授業説明をしてしまった後の”想像を絶する落ち込み”を思うと、ルーティンを最優先せざるを得ない、それが現状ですね。