教師や講師と言われる人は
たいてい、自分のことを
正しいと思っています。

 

教える仕事をしている人は
たいてい、自分の指導法が
正しいと思っています。

 

しかし、自分が思っているほど
誰もが、その指導法に
賛同しているわけではなさそうです。

 

私は、教えている仕事をしています
私は、正しい指導をしていると思っています
私は、今日の指導も正しかったと
思ってしまっています。

 

しかし、本当は
そんなのは単なる思い込み
本当は、そうではないのかもしれません

 

教える立場の人間は
常々、自分という人間を
疑う必要があります

 

教える立場の人間は
常々、自分の指導法を
疑う必要があります。

 

ある記事を、頷きながら
読み進む中で、自分の指導を
疑い続ける必要性
感じた次第です。

 

その記事とはこれです→https://www.jiji.com/jc/v8?id=202502taiiku-team

 

反省の意を込めまして 神山眞

 

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