“筑波のペーパーは難しいから”といって諦めない
筑波の図形課題は
確かに「量」も多いし、「設問自体」も理解が難しいです
ですが、絶対にあきらめません
今日の結果が、仮に満足のいく結果ではなかったら、もう一度、再スタートするつもりで頑張ります
すると、必ず合格の可能性がでてきます
まずは、以下の“7つの法則”に則って学習を進めてみましょう
■1:「お話の内容理解」を毎日行う
■2:過去問を繰り返し行う。
(問題集は、1社のものだけではなく、2社、3社と行うことをお勧めします)
■3:講習会等で手に入れた「筑波向きの問題」を繰り返し行う。
■4:「位置の対応」、「点図形」、「季節」を毎日、少しずつでもいいから行う
■5:「回転図形」、「重ね図形」、「線対称」、「重ね点図形」、「回転位置移動」、「選択抹消」、「図形構成」以上7分野を「こぐま会 単元別 ひとりでとっくん」で行う
■6:上記7分野の他に、余裕があれば、「同図形発見」、「図形系列」、「ゲームブック」も行う
■7:作業能力系課題を使ってスピード力を養成する
抽選日が間近に迫ってきました
皆さまに、“良きご縁がありますように”
毎日、強く願っています