研究実施校ではない学校で!!
神山の個人的見解は置いておいて
事の是非もいったん置いておいて
まずは、記事に目を通してください。
教師の皆さまにとっての挑戦(試み)は
本来、国立小学校で行われてきました
そこに、研究校としての使命があったからです。
なので、東京学芸大学附属竹早小学校には
“通知表”がありませんでした。
竹早小に入学する保護者の方々も
それを理解の上で入学していました。
しかし、今回は少しケースが違います。
国立小ではなくて公立小学校で行われているからです。
そこに、どのような意味合いがあるのか?
そこらあたりを、どうか、お父さまとお母さまに
読み解いていただきたいと思います。
まずは、ご一読を→通知表をやめた公立小学校、2年後どうなった? 子ども同士を「比べない」と決めた教員たちの挑戦(47NEWS) – Yahoo!ニュース
感謝の意を込めまして 神山眞