“できていない”の注意をするよりも、“できる!”を繰り返す方が上手くいく

 

体操座りの
15秒維持ができる子は
毎日、“10秒間維持練習”を行います

 

体操座りの
1分間維持ができる子は
毎日、“45秒間維持練習”を行います

 

体操座りの
3分間維持ができる子は
毎日、“2分間維持練習”を行います

 

体操座りが上手になる方法は
実は、そんなに難しくありません

 

今現在維持できる時間の
“60%~80%の時間”
練習すればいいのです

 

毎日一回だけでいいので
“できる”を繰り返します
“できている状態”を定着させます

 

すると、いつの間にか
今の時間より長い時間の
維持ができるようになります

 

間違っても
“120%増量”の時間で
練習をしてはいけません

 

できないことを
“できていないじゃない”と
毎日毎日注意されると

“できていないマインド”が
繰り返し繰り返し、その子に
刷り込まれてしまうからです

 

“できていないマインド”の子が
キラキラと輝く、背筋ピンの体操座りを
本番で行うのは至難の業です

 

姿勢に関しては
“できない”を注意して、矯正するよりも
“できる”を繰り返して、マインドに能動性を
持たせてあげる方が10倍上手くいきます!

 

感謝の意を込めまして 神山眞

 

 

“ロードトゥ筑波3”

勝負にこだわる

120分間の“競いあい”が必要なら、120分間の“真剣勝負”が必要なら、120分間の“速さ比べ”が必要なら、“ロードトゥ筑波3”がお勧めです。

前のめりになるくらいに

“ロードトゥ筑波3”では、徹底的に「スピード=勝負」にこだわります。ペーパー1枚ごとに、「スピード=勝敗」を明確にします。製作課題の一つ一つにおいても「スピード=競争」をテーマにします。

切り替える

ただし、私たちは“勝つこと”や“勝ち続けること”を最上位に置くつもりは毛頭ありません。「勝敗」をつけることで、「勝負」を繰り返すことで、“悔しい思い”をするかもしれません。その瞬間こそが尊い時間(瞬間)であると捉えます。気持ちを切り替える練習ができるからです。

諦めない気持ち

たくさんのお子さまが、たくさんの時間と労力をかけて挑むのが、筑波小本番です。だとしたら、“勝つこと”に、こだわる必要はあるかもしれませんが、“うまくいかなかったときの気持ちの切り替え及び諦めない気持ち”こそが、本当の意味で必要不可欠になってくるのかもしれません。

取り組む姿勢

ペーパーで競い合い、製作で競いあう。何度も何度も競い合う。そのような経験の中から、“”気持ちの切り替えと“勝ち負けを超えた取り組む姿勢(=意欲)”を身につけていただきたいと切に願い、この講座を開催します!!

【合同講座】「地球丸」と「チャイルド学院」との合同講座

【講座ナンバー】
□講座№1023筑波:10月23日(月):15時00分~17時00分
□講座№1103筑波:11月3日(祝):10時00分~12時00分

【場所】池袋

【課題】ペーパーと口頭試問及び製作のスピードアップトレーニングのみに特化した講座です!!

【講師】神山

【対象】スピードアップを目指す年長の皆さま

【講習費】9,900円(税込み)

【受付開始】 9月9日(土)の10時からです。「講座ナンバー」を明記の上、「お子さまのお名前(読み仮名)」、「性別」、「生年月日」、「緊急連絡先(携帯電話)」をご記入願います。ちきゅうまるの「お申し込みフォーム」よりお申し込み願います。「第1希望」と「第2希望」をご記入いただけますと、大変ありがたいです。お申込みいただいた結果に関しましては、14日の夜までにメールにて報告させていただきます。

 

 

ユーチューブで学ぶ国立小学校受験

ご家庭で行える”5つの口頭試問練習法”
https://www.youtube.com/watch?v=LbfvC9RqAkQ

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