合格ポイント1「話す人は1人、聞く人はみんな」
□指示が出ている際の「合格ポイント」
先生が話します
皆は聞きます
“話す人は1人、聞く人はみんな”
□発表時の「合格ポイント」
誰か1人が発言します
ほかのみんなは聞きます
“話す人は1人、聞く人はみんな”
□運動時の「合格ポイント」
誰か一人が競技に取り組みます
ほかのみんなは見ます
“やる人は1人、見る人はみんな”
□チーム活動時の「合格ポイント」
1つのチームが取り組みます
ほかのみんなは見ます
“取り組むチームは1つ、見る人はみんな”
ペーパー学習が大事なのはよくわかりますが…
製作だって大事、運動だって大事
でも、もっともっと大事なことがあります
それが“話す人は1人、聞く人はみんな”です
共に学びましょう!
みんなが、できるようになるまで
全力で励まし続けます!!
いつもいつでも応援し続けます!!
感謝の意を込めまして 神山眞
お勧めドリル
らくプリドリル2 計数
◇こんなに「かぞえる課題」が出題されている
・筑波小=お話の記憶、長短比較
・小金井小=計数、数の多少、セットの数、積み木の計数、求差
・大泉小=セットの数、同数探し、数の多少
・世田谷小=数の文章題、数の系列化、計数
・お茶の水=数の多少、求差
◇本番仕様の「正確さ+スピード」を身につけるのなら
・ありとあらゆる国立小課題において、必要とされるのが「数える力」です。
・「数える力」は、「反復学習」によって身につけることができます。
・「反復学習」によって、本番仕様の「正確さ+スピード」を身につけましょう!!