「第3回 国立小学校合格勉強会」

 

 

いよいよ来週の金曜日は、「第3回国立小学校合格勉強会」です。

 

場所:代々木TKP貸会議室 6階 カンファレンスルーム

時間:10時30分~12時00分

内容:迷いに迷って、7回練り直し、以下の通りに決定しました!!

 

※小金井小の願書提出後の開催となってしまいました。

よって、小金井情報よりも、筑波、お茶の水、竹早、世田谷、竹早情報が、どうしても多いです。

小金井小志望の方々には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

本当にすみませんでした。

 

【当日の内容】

 

 

1.国立小受験「願書記入」の際に気をつけること

 

(1)「正しい順序」
□早い段階で取り寄せる

 

(2)「揃える」

□筆記用具
□写真

 

(3)「記入方法」

□志願者氏名、生年月日、現住所は、住民票と同様に書く
□楷書で記入(行書はNG)
□必ず「下書き」をしてから
□「フリガナ」なのか「ふりがな」なのかを確認
□「記入例」の有無の確認(町名記入、地図記入の際に参考にする)
□国立の場合、2部取り寄せが不可能なので、当然清書は一回
□間違えたら、慌てず訂正方法通りに直す(修正液は絶対に使わない)
□記入したものをコピー
□協力が得られるようだったら、ご夫婦で確認、再チェック
□年齢記入欄には、「歳」はいれるべきか?
□志願者と保護者の現住所が異なる場合
□備考欄
□電話番号
□印鑑ひとつないだけで
□再び、「にじむ」
□しみる
□当たり前すぎるけれど、「誤字」、「脱字」、「止め」、「払い」、「はね」
□丁寧さ=「一字一句」と「レイアウト」
□写真

 

(4)提出

□午前中に受験した場合は
□保護者の方がいくべき理由

 

2.読んでもらえる志望動機

□「進学校」としての期待は記入しない
□「アピール」しすぎない=ラブレター
□「国立小学校」への理解
□「賛同の意」が含まれている
□「NGワード」かな?
□マイナス言葉は書くな?
□「一文が長い」は…
□必ず主語と述語を一致させる
□意思を反映させる言葉
□「改行」

 

3.「作文」=筑波、お茶の水、世田谷

 

4.竹早の保護者面接

 

5.大泉の抽選後の出願

 

6.「100%の力を発揮する直前期の過ごし方」

□「魔法の〇〇」
□当日の朝の確認作業
□「連日」と「同日併願」と「聞き取り」と「移動の仕方の確認(子どもがいると
時間がかかる)」⇒これらは、子どもの体力を思った以上に消耗させる。
□本番当日、朝、ペーパーはやるべき?
□塾や教室からの情報に対しての対処の仕方
□幼稚園、保育園は休む?
□幼稚園、保育園から国立小への出席調査票などの連絡はある?

 

 

凄いボリュームです!!

いつもの勉強会の2倍はあります。

少しでもお役に立ちたいと願っています。

皆さまの貴重なお時間を、絶対に無駄にはさせません!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びしょびしょです!!

今、道を歩いていたら、3回も自動車に水をはねられました。

 

 

「はねられました?」

なんか違うな…

 

「適度な水たまり」

「適度なスピードの自動車」

「そこに神山」

 

これら3つが揃っていないと、水をはねてはもらえません!!

3拍子揃うのは、運がいい証拠!!

 

そう!!

はねられたのではありません!!

はねていただいたのです!!

 

おかげで、頭がシャキッとしました!!

今から、原稿を10枚ほど書きますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

本の出版が決定しました!!

 

 

 

これは、本当に皆さま及びいつも支えてくださる方々の力によるものです。

 

その御恩に答えるためにも、誠実に、丁寧に、原稿を書き進めていきます。

 

 

 

感謝の意を込めまして   神山眞

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