私にとっての冬至、それは“寂寥感と期待感が交錯する日”

 

きのうは、冬至でした。
わたしにとっての、冬至は
“寂寥感と期待感が交錯する日”です。

 

毎年、1年で1番昼が短く夜が長い
この「冬至」の日を境に、今年共に学んだ
男の子と女の子、そして、お父様とお母様が
急に、誰一人来なくなります。

 

土曜日なのに、日曜日なのに
吉祥寺にも、三軒茶屋にも
待てども、待てども、誰一人、来ません。

 

その代わり、まるで
1年で1番昼が長く夜が短い「夏至」に向かって
何かを掴み取りに行くかのように
新たな小さなチャレンジャーの皆さんが
今日も一人、明日も一人
といった具合に、集い始めます。

 

入れ替わりの時期と言ってしまえば
その通りなのですが、気持ち的には
なかなか割り切れるものではありません。

 

そんなこんなで
寂寥感と、期待感
このふたつが、見事なくらいに
かなりきちんと、“同居”してしまうのが
私にとっての冬至の時期です。

 

中国には、冬至を
『一年の始まり』と捉える
そんな風習を持つ地域が
一部あるようです。

 

わたしにとっての
冬至も同じ感じですね
1年の終わりのようであり
1年の始まりのようでもあります。

 

いずれにしても
素晴らしいものが
いつまで素晴らしいもので
あり続けられるように

気持ちを込めて、心を込めて
お子さまたちとの学びの日々を
大事にしていく所存です。

 

 

感謝の意を込めまして 神山眞

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