玉ねぎ

筑波大学附属小学校に合格しやすい願書の出し方があるって聞いたんですけど本当ですか?

 

そんな質問をいただきました。

 

本当です。

あります。

 

「合格しやすい」と言うよりも、

正確には、過去に「合格者が多数でている」願書の出し方と言うべきかもしれません。

 

数字だけを見ると事実

しかし、「願書の出し方」だけで合格が決まるほど甘い世界ではありません。

 

そうです。

準備をきちんとすることです。

ありきたりですが、それしかありません。

その上で、よりよい、願書提出の方法を模索することが大切です。

 

「数字」や「データ」は大切です。

しかし、それだけで「願書の出し方」を決めるのは間違いです。

生身の人間が受験するのです。

しかも、歳は5つか6つ。

必ず、お子さまの「気質」や「正確」を加味したうえで「願書の出し方」を決定しましょう。

ここ、とっても大切です。

 

その上で、「合格者が多数出ている願書の出し方」を知りたいときは、「勉強会」に参加することをお勧めします。

 

 

 

筑波大学附属小学校を知るための勉強会が今月行われます。

 

 

筑波大学附属小学校合格勉強会

 

日時:6月19日(月) 10時30分~12時00分

場所:代々木 TKP貸し会議室 カンファレンスルーム

内容:筑波大学附属小学校合格に特化した保護者の方向けの勉強会です

会費:1,000円(税込み)

 

地球丸のお問い合わせフォームからお願いします。

お名前を明記の上、ご応募ください。

勉強会、講習会通して、はじめての参加の方々は、住所と電話番号もお願いいたします。

 

 

—内容‐

 

【1】筑波大学附属小学校 合格までの基礎知識

□合格者が出やすい願書提出法の「ウソ—本当」

□合格者が押さえた「志望動機&作文」のポイントはここ!

 

【2】お話の内容理解で満点を取る方法

□他校とは明らかに違う出題の仕方を知る

□問題集の選び方は大事

□しかし、問題集の使い方が合否を分ける

 

【3】筑波合格に必要な「協応動作」とは?

□製作の「ちぎる」や「結ぶ」は「協応動作」

□運動の「クマ歩き」も「協応動作」

□図形課題すらも「協応動作」

 

【4】筑波大学附属小学校「なぜなぜクイズ」

□なぜ、開始直後に口頭試問は「即答式」で行われるのか?

□なぜ「行動観察」が導入されるようになったのか?

□なぜ、「図形課題」は12問~15問も出題されるのか?

※内容は予告なく変更される場合があります。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です