点図形の学習方法に変化を加えなければ、これからの国立小受験には対応できないかもしれない
点図形は
お手本をよく見ながら
お手本通りに点と点を、線で結ぶ
小学校受験における頻出課題です
点図形の問題集を開くと
例外なく、お手本は“ページ内”にあります
描くべき欄の、“横か上”にお手本はあります
既出の点図形
国立小受験で出題されてきた
点図形も概ねそのようなスタイルでした
私立小においても同様ですね
今年の世田谷小でも
点図形(点つなぎ)が出題されましたが
お手本は、横にも上にもありませんでした
お手本は、ペーパー内にはありませんでした
お手本は、一体全体
どこにあったのでしょう!?
お手本の場所を知り
なぜ、そこにお手本があったのかを検証すると
これからの小学校受験の行き先が見えてきます
これから先のやるべきことが見えてきます
これからの
国立小について一緒に学びませんか?
古き良き学習方法を上手に残しながら
アップデートされた最新の学習方法を取り入れましょう!!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
12月27日 10時30分 ライブ配信
2021年の国立小受験から見えてくる、2022年の取り組み方:学芸4校を総括する編『世田谷小・小金井小・大泉小・竹早小』
※詳細は今後のブログで報告します